“わたし”へ
もう一人の“わたし”
君は女性だった
わたしは男性なのに
ある女性にはわたしは中性的と言われ
またある女性にはわたしは女性への憧れを持っていると言われ
だからって女性が好きだしオカマでもありません
まあ、一回だけ男性を好きになったという経験はありますが
念のために言っておくと今の恋人は女性です、はい
もう一人の“わたし”へ
もう君の声を聞くことはないのでしょう
それでも、君に救われて今があります
いつまでもわたしの中に君がいます
“わたし”はわたしだもの
ずっと一緒だよ
君は女性だった
わたしは男性なのに
ある女性にはわたしは中性的と言われ
またある女性にはわたしは女性への憧れを持っていると言われ
だからって女性が好きだしオカマでもありません
まあ、一回だけ男性を好きになったという経験はありますが
念のために言っておくと今の恋人は女性です、はい
もう一人の“わたし”へ
もう君の声を聞くことはないのでしょう
それでも、君に救われて今があります
いつまでもわたしの中に君がいます
“わたし”はわたしだもの
ずっと一緒だよ