認めたくなかった
空っぽになったパンドラの箱
開いてしまった時は迷惑をかけました
おかげさまで、わたしを縛るものはなくなりました
怒りも悲しみも、許せない気持ちも
そして、そんな過去があるからわたしは存在しているのだと
彼岸にいる君を想いながら
両親と別れた後に思いました
開いてしまった時は迷惑をかけました
おかげさまで、わたしを縛るものはなくなりました
怒りも悲しみも、許せない気持ちも
そして、そんな過去があるからわたしは存在しているのだと
彼岸にいる君を想いながら
両親と別れた後に思いました