色
作品の価値とは誰が決めるものなのか
そもそも決まっているのか
いや、それぞれが決めるものなのではないのか
自分だけで決めてしまうのは変人か天才
他者と擦り合わせながら登るのが凡人や秀才
というのがわたしの見解
わたし自身は、、、
色をなくしたい
そういう生き方をしているような気がするんだ
つまらないものかも知れないけれど
なぜかそこを目指してる
そもそも決まっているのか
いや、それぞれが決めるものなのではないのか
自分だけで決めてしまうのは変人か天才
他者と擦り合わせながら登るのが凡人や秀才
というのがわたしの見解
わたし自身は、、、
色をなくしたい
そういう生き方をしているような気がするんだ
つまらないものかも知れないけれど
なぜかそこを目指してる