一人と、独り、、、
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仮名だけと違ふ難しさ有ります。特に「ひとり」の字つかひ分け難しい・・・ 愛について私は経験不足ですが不快には感じませんでした。 造花 19/12/11 23:57 評価:良かった。
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確かにDivaiさんのお考えももっともかと。 愛を認識できないと孤独になりますね。 ただ、愛の捉え方は人それぞれですから 当人なりの愛は存在するかもしれませんね。 アキ 19/12/12 00:11
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独りとは、他から愛情を注がれているのに、それに気づいてない状態でしょうか。日常のそれが当たり前過ぎてマヒしてる、とか。
竹之内進 19/12/12 13:21 評価:とても良かった!
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造花さん 感想ありがとうございます。 「ひとり」は使いどころが難しいかも知れませんね。 というか、僕の場合、あまり正しい使い方じゃなくても「ひとり」を好んで使うことがあります。 僕の詩での言い方を不快に感じなかったようで良かったです。 Divai 19/12/12 17:17
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アキさん 感想ありがとうございます。 愛には色んな考え方、在り方があるかも知れませんね。 この詩では僕なりの「愛」を語らせてもらいました。 このサイトを通じて色んな愛の形を読ませていただきましたが、自分にとってはこの詩が一番しっくりきています。 自分の主張にはけっこう頑固なんです(笑) Divai 19/12/12 17:24
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竹之内進さん 感想ありがとうございます。 独りとは愛情を注がれているのに気づかないということでもありますし、当たり前のように受け取ってしまうということでもあります。 例えば、子が親の愛情がわからないということはよくあると思います。 そこからすれ違って孤独を感じることもあるでしょう。 Divai 19/12/12 17:29
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竹之内進さん 追記 また愛とはその人のことをわかってあげることだと思うので、愛する対象が理解してもらえてないと思えば、それも孤独に感じるでしょう。 Divai 19/12/12 17:41
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Divaiさん、こんばんわ。返信ありがとうございます。嬉しいです。本当にそうですね。自分の事は置いといて、相手自身より相手の立場に立って理解をしようとする姿勢。相手の心に寄り添うこと。まさに愛だと私は思います。
竹之内進 19/12/12 21:38
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