虚無の正体。星の瞬き。あなた。
星の瞬きは一瞬なれど永遠
虚無を感じる心は永遠におもえど一瞬。永遠には非ず
何もない、というのはありえないんですよ。
真空にだって「在る」んですよ。
質量、面積。がゼロ。それは現実にはない話
あなた、気付かないふりをしてるだけではないのでしょうか。
自分にちゃんと関心がある、と答えられますか?
では何故、
あそこで膝を抱えて座っている子に、声を掛けないんです?
一人にさせておくのです?
独り言をずっと、ずっと言わせておくのです。
あちらでは
顔を、真っ赤にして何か言いたげではありませんか?
一筋、瞳からしずくが流れています。
泣いているままです。
何故、
なかった事にするのです。
憎いですか?
辛いですか?
難しいですか?
そうですね、人は一人では、生きられない。
自分と向き合う事すら一人では難しい時がある
でもね、あなたは「生きて」きたじゃないですか。
頑張ってきたじゃないですか。
いっぱい、いっぱい、頑張ってきたじゃないですか。
少し、僕らには息苦しい時代です。
それでも、なんとか生きてきたじゃないですか。頑張ってきたじゃないですか。あなたの人生。あなたのプロセス。
どうして頑張ってきた自分にツバを吐くのです。
何故、です?
それは
あなたが、あなた自身を辱しめる時、侮蔑するとき。
どうでも良い存在だと、自分を小さくみるとき。
それは
今あなたを大切に想っている人
これから出会いあなたを想う人
その人達を侮蔑し、辱しめ、貶め、
ツバをその人達に吐きかけているのと同じなんです。
哀しくは、ありませんか?そんな事って。
正直者が馬鹿を見る世界を
いつまで続ければいいですか。
空っぽのお皿を前に、いつまで待っていればあの子はご飯が食べれますか。
あなたへ
あなたは一人ではないんです。
いくら孤独を感じても。
繋がっているから
あなたが一番欲しいものは何ですか?
私はあなたをどうにか、なんて出来ない。
ただ、あなたの心に寄り添う事だけ。
変化を欲するなら、変化を欲するあなたに寄り添いましょう。
望んでくれる、なら。
あなたが認識してくれた時にだけ存在できます。
どうかあなただけの物語。私に聞かせて下さい。
出会ってくれてありがとう。
私は諦めませんから。
虚無を感じる心は永遠におもえど一瞬。永遠には非ず
何もない、というのはありえないんですよ。
真空にだって「在る」んですよ。
質量、面積。がゼロ。それは現実にはない話
あなた、気付かないふりをしてるだけではないのでしょうか。
自分にちゃんと関心がある、と答えられますか?
では何故、
あそこで膝を抱えて座っている子に、声を掛けないんです?
一人にさせておくのです?
独り言をずっと、ずっと言わせておくのです。
あちらでは
顔を、真っ赤にして何か言いたげではありませんか?
一筋、瞳からしずくが流れています。
泣いているままです。
何故、
なかった事にするのです。
憎いですか?
辛いですか?
難しいですか?
そうですね、人は一人では、生きられない。
自分と向き合う事すら一人では難しい時がある
でもね、あなたは「生きて」きたじゃないですか。
頑張ってきたじゃないですか。
いっぱい、いっぱい、頑張ってきたじゃないですか。
少し、僕らには息苦しい時代です。
それでも、なんとか生きてきたじゃないですか。頑張ってきたじゃないですか。あなたの人生。あなたのプロセス。
どうして頑張ってきた自分にツバを吐くのです。
何故、です?
それは
あなたが、あなた自身を辱しめる時、侮蔑するとき。
どうでも良い存在だと、自分を小さくみるとき。
それは
今あなたを大切に想っている人
これから出会いあなたを想う人
その人達を侮蔑し、辱しめ、貶め、
ツバをその人達に吐きかけているのと同じなんです。
哀しくは、ありませんか?そんな事って。
正直者が馬鹿を見る世界を
いつまで続ければいいですか。
空っぽのお皿を前に、いつまで待っていればあの子はご飯が食べれますか。
あなたへ
あなたは一人ではないんです。
いくら孤独を感じても。
繋がっているから
あなたが一番欲しいものは何ですか?
私はあなたをどうにか、なんて出来ない。
ただ、あなたの心に寄り添う事だけ。
変化を欲するなら、変化を欲するあなたに寄り添いましょう。
望んでくれる、なら。
あなたが認識してくれた時にだけ存在できます。
どうかあなただけの物語。私に聞かせて下さい。
出会ってくれてありがとう。
私は諦めませんから。