曖昧な眠りの中で
柔らかな日差しに誘われて眠る
君の姿に思いを巡らせる午後
いつもの君からは想像も付かないくらい
あどけないその表情に守りたいと思った
子供な僕に
弱さを見せない様にしてたのかな
「僕が君を守る」
なんて格好いいこと言えないけれど
「守りたい」
この気持ちに嘘はない
頼りないこんな僕だけど
ずっと一緒に歩いて行こう
髪を撫で漏れた言葉に応える様に
君の寝顔が優しく綻んだ
君の姿に思いを巡らせる午後
いつもの君からは想像も付かないくらい
あどけないその表情に守りたいと思った
子供な僕に
弱さを見せない様にしてたのかな
「僕が君を守る」
なんて格好いいこと言えないけれど
「守りたい」
この気持ちに嘘はない
頼りないこんな僕だけど
ずっと一緒に歩いて行こう
髪を撫で漏れた言葉に応える様に
君の寝顔が優しく綻んだ