1度目の誕生日に
共に歩き始めた僕ら
振り返れば ほら
確かな足跡を刻んで
涙したことも
傷付け合ったことも
苦しんだことさえ
意味があって
今があるんだ
僕ら
遠い空へ想い描いた願いの儚さに
逃げ出してしまいそうになったりもしたね
君が僕を
僕が君を想うゆえのすれ違い
お互い
本音を隠して
陰で独り苦しんでた
「僕が君を守る」
なんて言いながら
僕は君に守られていたんだね
でも
もう大丈夫だよ
二人の想いは「同じ」だって知れたから
好きだからバイバイ
なんて
辛過ぎるじゃん
これからは
涙も傷も苦しみも
共有して行こうよ
ありふれた言葉だけど
産まれて来てくれてありがとう
出逢ってくれてありがとう
そして
こんな僕を必要としてくれてありがとう
たとえどんなに傷付いたって
絶対に君を離さない
振り返れば ほら
確かな足跡を刻んで
涙したことも
傷付け合ったことも
苦しんだことさえ
意味があって
今があるんだ
僕ら
遠い空へ想い描いた願いの儚さに
逃げ出してしまいそうになったりもしたね
君が僕を
僕が君を想うゆえのすれ違い
お互い
本音を隠して
陰で独り苦しんでた
「僕が君を守る」
なんて言いながら
僕は君に守られていたんだね
でも
もう大丈夫だよ
二人の想いは「同じ」だって知れたから
好きだからバイバイ
なんて
辛過ぎるじゃん
これからは
涙も傷も苦しみも
共有して行こうよ
ありふれた言葉だけど
産まれて来てくれてありがとう
出逢ってくれてありがとう
そして
こんな僕を必要としてくれてありがとう
たとえどんなに傷付いたって
絶対に君を離さない