手紙
| |
我が家には、18年ほどの年期の入った、内部の棚がひとつ真っ二つに割れてしまって不便になった冷蔵庫があります。 棚がひとつ使えないけど、まだまだ問題なく食べ物を冷やしてくれる、そんな健気な冷蔵庫なのですが… たもつさんのポエムの内容が、その冷蔵庫と重なって、何だかうるうる来てしまいました。 物にも命があり使命があり、そして人との縁があると私は思っています。 部品を埋めたところから出てきた新しい植物の芽… きっと綺麗な花を咲かせることでしょう。 家電品やその他のものを、あっさり捨てたり簡単に買い替える人もいますが、私にはできないんですよ。 ひとつひとつに思い入れがあったりしますから…。 志月 23/08/26 10:09 評価:感動した!
ホスト名 flh2-119-243-101-96.tky.mesh.ad.jp | |
グレイト
にゃー 23/08/26 10:53 評価:感動した!
ホスト名 sp49-97-105-33.msc.spmode.ne.jp | |
無機質な冷蔵庫と、生まれてきた芽の対比が生命の不思議を感じさせてくれます。 冷蔵庫にはきっと食料だけではなく、思い出や思い入れがあったのでしょう。 それが感じられるきれいな詩だと思いました。 秋山 青生 23/08/26 15:31 評価:とても良かった!
ホスト名 kd106128104056.au-net.ne.jp | |
志月さん、コメントありがとうございます。 愛着のあるもの、なかなか捨てられないですよね。 物に命があるという考え方はセンチメントではなく、 AIだ、クローンだ、という現代では、じゃあ、 命って何なのよ、というとても難しいことになって いると感じます。 秋山さん、コメントありがとうございます。 きれいな詩と言っていただけて嬉しいです。 勝手な思い込みかもしれませんが、救われたい 気持ちがあるのだと思います。 にゃーさん、感動した、いただきました。 ありがとうございます。 たけだたもつ 23/08/27 00:33
ホスト名 m106073140098.v4.enabler.ne.jp | |
志月さん、コメントありがとうございます。 愛着のあるもの、なかなか捨てられないですよね。 物に命があるという考え方はセンチメントではなく、 AIだ、クローンだ、という現代では、じゃあ、 命って何なのよ、というとても難しいことになって いると感じます。 秋山さん、コメントありがとうございます。 きれいな詩と言っていただけて嬉しいです。 勝手な思い込みかもしれませんが、救われたい 気持ちがあるのだと思います。 にゃーさん、感動した、いただきました。 ありがとうございます。 たけだたもつ 23/08/27 00:58
ホスト名 sp49-98-216-175.msd.spmode.ne.jp |