薄明
どうしたって時計の針は戻せないみたいだな
それでも笑える日が来ることは
当たり前のようだ
それは悲しむ時があることと同じくらい当たり前だ
今泣いているなら、尚更笑顔になれるでしょう
消えないな
でもそれを消すために生きようかな
きっと喜びに変わる朝が来る
歩き続けれた僕だから
僕は僕を信じれる
それでも笑える日が来ることは
当たり前のようだ
それは悲しむ時があることと同じくらい当たり前だ
今泣いているなら、尚更笑顔になれるでしょう
消えないな
でもそれを消すために生きようかな
きっと喜びに変わる朝が来る
歩き続けれた僕だから
僕は僕を信じれる