ポエム
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薄明
どうしたって時計の針は戻せないみたいだな

それでも笑える日が来ることは
当たり前のようだ
それは悲しむ時があることと同じくらい当たり前だ

今泣いているなら、尚更笑顔になれるでしょう

消えないな

でもそれを消すために生きようかな

きっと喜びに変わる朝が来る

歩き続けれた僕だから
僕は僕を信じれる
21/02/14 04:09更新 / 流れる月



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