夜明けのおばけ
灰色の空を仰ぐ 今なら怖くないはず
窓を限界まで開けて 外と繋がりたい君へ
顔を見上げたのは気のせいではなく
思い出が浮かんだのは偶然ではなく
みんな僕の所為だ どこまで伝わるかな
小さな言葉を噛みしめている
僕は見えない でも消えてない
まばゆくなる光を背に ギリギリまで一緒にいよう
明日はわからない
だから
もう少しだけ
そばに…
窓を限界まで開けて 外と繋がりたい君へ
顔を見上げたのは気のせいではなく
思い出が浮かんだのは偶然ではなく
みんな僕の所為だ どこまで伝わるかな
小さな言葉を噛みしめている
僕は見えない でも消えてない
まばゆくなる光を背に ギリギリまで一緒にいよう
明日はわからない
だから
もう少しだけ
そばに…