菜の花畑が揺れている
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繰り返しのフレーズがうまく詩を盛り上げていますね、一つの節を繰り返すには上手くやらないとくどくなってしまうのですが、この詩はそれをうまくこなしていると感じます。 ちょっと気になったのは「菜の花が揺れている」ではなく「菜の花畑が揺れている」としたのは何か意図があったのでしょうか、まあ雰囲気は伝わりますから大きな問題ではありませんが。 司門君 19/05/20 22:47 評価:とても良かった!
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感想、ありがとうございます。 好評価、とても嬉しく思います。 「菜の花」ではなく「菜の花畑」としたのは、まずは文字数…語感的な理由が1つ。 次に、ラストとの対比が1つ。 そしてもう1つは、菜の花は1本でも数本でも、私が思い描いたこの情景を表現することができないからです。皆さんが折角してくださった想像の世界を壊してしまうので、あまり詳しいことは言えないのですが…。ある言葉や表現は、菜の花が沢山咲いている「菜の花畑」だからこそ使用できたもの。少しわかりにくいかもしれませんが、皆さんにも伝わると嬉しく思います。 夢乃翼 19/05/21 03:29
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