或る少女
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こんにちは。夢乃翼さんの詩は、どれも心に入ってきやすい感じがします。こちらの詩は特に印象的でした。 過去と今、他人と自分、少女と少年、どれも別々のものだけれど、本当は境界があいまいなんじゃないかなというような想いも感じて、そんな狭間の立ち位置が、自然に丁寧な様式の詩になっているような、そんな気がしました。 エメラルド 19/06/20 23:45 評価:とても良かった!
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エメラルド様 ご感想と好評価、ありがとうございます。私の拙い文章でも、エメラルド様の心に届いたようで、嬉しく思います。 この詩は私の中に強く湧き上がった感情をそのまま綴ったものですので、私も気に入ってはいるのですが、内容が非常に暗く、乱暴で…所謂「厨二病」のような表現・言い回しになってしまったので、読まれた方はどのように感じたのだろうと、心配している詩でもありました。ですので、エメラルド様の心に少しでも残せて、ご感想まで頂けたことは、繰り返しとなりますが、とても嬉しいことであり、励みにもなりました。ありがとうございました。 夢乃翼 19/06/22 02:23
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