無自覚な正悪
全てに平等な正義や悪はない
たった一つの概念に見付ける側面
立ってる場所 見る角度 置き方 捉え方
無数に 無駄に 人は角度を付けていく
その中で見つける都合の良い正義と悪を
私だけは違うと唱えて繰り返す正義漢と悪漢たち
無自覚に繰り返される 反省はない
反省のない正義と悪 変化なんて起こらない
変化の起こらないまま続く無自覚な争い
時代を越えても 進化を繰り返しても
終わりが訪れることは永遠になさそうだ
たった一つの概念に見付ける側面
立ってる場所 見る角度 置き方 捉え方
無数に 無駄に 人は角度を付けていく
その中で見つける都合の良い正義と悪を
私だけは違うと唱えて繰り返す正義漢と悪漢たち
無自覚に繰り返される 反省はない
反省のない正義と悪 変化なんて起こらない
変化の起こらないまま続く無自覚な争い
時代を越えても 進化を繰り返しても
終わりが訪れることは永遠になさそうだ