虚無主義
誰かに気づいてほしくて
小さな小さな声のSOS
聞こえなくて踏まれて潰されちゃって
見つかったときには
気付いたときには遅かった
この焦燥感はなに
この虚無感はなに
同時に押し寄せてきて
太刀打ちなんて出来なくて
悲しみが付きまとう
まるで見えない糸に繋がれてるみたいだ
小さな小さな声のSOS
聞こえなくて踏まれて潰されちゃって
見つかったときには
気付いたときには遅かった
この焦燥感はなに
この虚無感はなに
同時に押し寄せてきて
太刀打ちなんて出来なくて
悲しみが付きまとう
まるで見えない糸に繋がれてるみたいだ