星の砂
心の声が聞こえた
それはずっと前に
不安と興奮の奥底から
「どうせ、アナタは
私と一緒になっても
ならなくても幸せには
なれない、でしょ。」
「そう感じる以上、
私ももうダメね。」
「どうせ、アナタって事が
上手くいったって、満足しないもの。」
そうじゃないんだ
「きっと後悔する日が来る。
その時は少しは私を思い出して。」
「ばかね。どうせ、人生って
上手くいくものじゃないと思うの。
悲観的にアナタはなっているけど、
それじゃ、もったいないじゃない。」
「アナタは優しい人よ。
でも同じくらい冷たい。」
それはずっと前に
不安と興奮の奥底から
「どうせ、アナタは
私と一緒になっても
ならなくても幸せには
なれない、でしょ。」
「そう感じる以上、
私ももうダメね。」
「どうせ、アナタって事が
上手くいったって、満足しないもの。」
そうじゃないんだ
「きっと後悔する日が来る。
その時は少しは私を思い出して。」
「ばかね。どうせ、人生って
上手くいくものじゃないと思うの。
悲観的にアナタはなっているけど、
それじゃ、もったいないじゃない。」
「アナタは優しい人よ。
でも同じくらい冷たい。」