流星を目指して
太陽を握りつぶして
夜が世界を包めば誰の姿も見えなくなる
そして、いずれ人は自分の好きな星へと歩いていくだろう
誰と比べることなく
誰の気も使うことなく
ただ雲の流れるままに星空へと
道中、顔の見えない人と出会い
何の意味も生まれないような会話を交わし
もし相手に嫌われたなら
笑顔で別れて
もし相手に興味を持ったなら
笑顔でついていく
犬のように生きれない
猫のように生きたい
哲学者からしたら滑稽で幼稚な人生になろうとも
私は気ままに生きていきたい
夜が世界を包めば誰の姿も見えなくなる
そして、いずれ人は自分の好きな星へと歩いていくだろう
誰と比べることなく
誰の気も使うことなく
ただ雲の流れるままに星空へと
道中、顔の見えない人と出会い
何の意味も生まれないような会話を交わし
もし相手に嫌われたなら
笑顔で別れて
もし相手に興味を持ったなら
笑顔でついていく
犬のように生きれない
猫のように生きたい
哲学者からしたら滑稽で幼稚な人生になろうとも
私は気ままに生きていきたい