啓発作品
生きることは当たり前のことじゃないんだって、そう感じました。今が当たり前じゃなくて、次の今はもうないかもしれないなんで考えると変に胸騒ぎがするのですが、それでもそれは大切なことだと思うのです。だからやっぱり、僕は僕の気持ちを伝えたほうがいいのでしょうか。迷いどころではありますが、啓発作品に啓発されてまさに行動するのも何故か、気が引けるのです、、。キャラクターの影とあの人の影が妙に同じに見えて、ただの友達としては考えられないような感覚です。せめて僕は僕を啓発したい。そう思ってまた言葉を重ねる木曜の夜です。