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咲くときは咲くけど、根にいるときは根を養うような、成長度に合った返詩を書きたいのですが、うまくいくかしら。 どんな形でも勇気をもって対面して、はなしを交わす為に、こんな風に自分の方は進展しています。 歴史上といってもいいだろう。どうしようもない悪い物の為に、ひとつが割れる。割れた結果が、挽回するのは「物語」としての霊の尊重の再びだった。 神秘においてなのだ。どうしようも、誰かと繋がってたのは。 龍の玉が割れたときの割れ目から甘い香りがすると、聞いた。 覚えてていい事と忘れてていい事があるからだ。記憶の中を、そこを飛ぶ龍。 花になってみると自分のことを運ぶ昆虫に出会う事もあるし、魂の動物同士の再会は感覚的であっさりとしたものらしく、鮮やかによみがえるが、思いが、すなわち、つまりいつだって冴えた直観になって、「その人」もまた世界上に存在していれば安心くらいの言葉にして、思い出にしていく。 意味って君はなんだと思います? 待作 21/11/30 20:18 評価:とても良かった!
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待作さんコメントありがとうございます。 意味っていうのは、時間が移り変わるほどに擦り切れる物だと思います。染色体に元々載っていれば良いのですが… 私は持ち合わせておりません。まだひよっこですので。 らりるれろ 21/11/30 22:03
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