ポエム
[TOP]
至福の喜び
「水のバプテスマ」ではなく、「聖霊によるバプテスマ」を受けたい。
この世の者と言われそうだが、果たしてそうだろうか。
真の自由とは真理の内側にあると聖書には書いてある。
神の律法、イエスの律法は、法律の右にある。

また、啓示の書には、「エホバの右にイエスは座している」と、
明確に記されている。
それは、アダムの原罪により生まれたときから、死に定められた人間を救済するという、エホバからの和解案であり、イエスは贖い品なのです。
アダムは完璧な人間でした。アダムはエホバにより塵から創造されたのです。
そのアダムのアバラ骨の1本からエバも創造されました。
アダムとエバは夫婦となり、楽園に住んでいました。エホバは「なにをしてもいいが、楽園にある知識の木から食べてはいけない。」と告げます。
しかし、アダムとエバは、見て好ましいと思い知恵の実を食べました。
醜いヘビの背後にいたサタンが、エバをそそのかし、エバに食べさせ、
エバはアダムに知恵の実を食べるよう勧めました。
アダムもこれを食べました。そして目覚めました。二人は、丸腰だったのに、
それを恥ずかしいと思い、腰布をまとったのです。
サタンはエホバの敵です。サタンに従ったので、二人は楽園追放処分となり
ました。イエスの死は,完璧な人間が完璧な人間の対価としてふさわしいので、原罪をこれにより相殺するというものです。
イエスの死は、死んだ者を蘇らせるという希望です。神は愛である。
この言葉は神の独り子であるイエスを死に渡し、3日後に復活させ天へと昇ら
せるというものです。
イエスを処刑した人たちはイエスが昇天するところを見ています。
敵であっても、イエスを、天までは追えません。
イエスを処刑したのは、政治家カエサルの手下、ローマ人です。
イエスはキリストであり、天に帰ってから、エホバから地上での仕事を、
褒められ、エホバから右の座を譲られたものと思われます。
相続みたいなものですね。イエスはエホバの右側に座している。
つまり神格へと昇格したのです。

法律は律法を逆さまにしたもの。
真理は岩よりも堅い。

イエスの軍隊は、不従順な者を、皆、滅ぼし尽くす。

が、心の純粋な子供の前にまた姿を現します。
「死海文書」がそれです。再臨とは異なります。
事情により、僕は読んだことがありませんが、興味大です。

天的(天に召される)クリスチャンは、14万4000人という表現を
知っていますか。
これは、啓示の書にある1部族1万2000人が合計12部族で、
14万4000人となる数字と一致します。それを天国に行く人の総数と
するのは無理があります。
普通に考えて、神のご意思とイエスキリストの神格に従い、清く生きて、
神とイエスキリストにふさわしい人物が、天国へと昇り(目に見えない形で)、
エホバ、イエスキリスト、そして天使たちと一緒に暮らすというイメージです。
楽園については私の守備範囲ではありません。

「れあは、白であり、黒なのです」。


※ 悪意、敵意、嫉み、誹謗中傷の性格傾向にあると思われる者、
  追跡、監視、つきまとい。これらに該当する方の、閲覧、
  固くお断り致します。
25/04/27 11:41更新 / RareTiv



談話室

TOP | 感想 | メール登録


まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c