別れの時
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ポロンミミさん、こんにちは。 そんなことがあったんですね。 先日は あのようなコメントを送ってしまってすみません。 ポロンミミさんを傷つけたと思います。 許してほしいとは言いません。 言える立場でもないので。 気持ちの整理をつけるのは 時間をかかると思います。 少しずつで大丈夫ですよ。 気が向いたらで良いので また、小部屋を覗いていただけると嬉しいです。 アキ 23/03/13 13:02
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精神の不倫迄取り締まったらこの社会は地獄になってしまう、ゆえに、心は皆自由なのだ。というのは個人を守る大前提として担保するべきだと私は信じていて、あなたの心は公の場で不倫感情を出したことで叩かれることはあるでしょうけれど、それはプライバシーを上手に守ればいいのではないか、と私は感じます。不倫は当事者の伴侶には責める権利があるけれど、個人の生活なので他者はあまり責める権利が無いのではないか、と私は感じているのですが、この世は芸能人の不倫などにもバッシングも凄く、恐ろしいな、他者を許さない気迫、監視する心みたいなのを想像します。婚姻を含め、ルールは人間の存在のためにあって、でも人間の心や正義、純情はそれより大きいこともあり、そこからはみ出してしまうことも人間にはあります。身障者になったあなたの孤独を慰め、昔の彼氏があなたを言葉で慰めてくれていること、想像し易かったです。ただ、公の場に書く、ということは批評されうる、という怖さを買わなければいけないので、慎重さが必要なのですよね。私もそれはすごく怖いことだな、と思っています。お互い気を付けたいですね。
湖湖 23/03/13 14:46
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湖湖さん 貴重な意見をありがとうございました。 しっかりかみしめて、読ませていただきました。 感謝。 ポロンミミ 23/03/13 14:54
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あまり自分を追い込まないでくださいね 自分が感じる世界は生きている限り 自分しか感じ得ないものですから。 外から守る為のはずの自分の抗体が 働き過ぎて自分を攻撃し続けてしまう、 のが現代の難病でもあるらしいですね。 私の母も抗体の病です。 でも薬の発達で助けてもらっています。 元気に暮らしています。 あっ話がずれました。すみません。 私はポロンミミさんの詩が好きです。 過去詩を読んでなんて素敵な感性だろうと 思って感銘を受けていました。 「スーパームーンの夜に」 「ムーンライトゼリー」 「優しくありたい」他まだありますが 好きです。 「チャットルームの恋」 「春色の小悪魔のワンピース」 この詩を読んでも感じていたのですが、 ポロンミミさんには多分小悪魔的な危うい 魅力と少女の素直さと繊細さを 鮮明な描写で描く才があり 読む側にその危うさ、ドキドキを感じさせる 詩を書ける方なんだろうなと。 でも根底にしっかりとしたものを見据えておられる。 夢をみる才能が、あると書かれていましたが そんなリアルときめきと危うさを感じさせる文才も あるなと、ポロンミミさんはあくまで夢なのだと 感謝している書かれていたのは深く理解して いても、まるで本当のことのように感じさせる そんなポロンミミの描写のなせる罠にはまったのかな と感じたりしました。 いい 本当に意味です。 失礼だったらすみません\(_ _) 小部屋の古くからの仲間であるアキさんは ポロンミミさんを心配し過ぎたのかもしれません。 私のようなものが勝手に色々言ってすみません。 本当に余計なことを言ってしまう癖がありまして(汗) でも、どうしても伝えたかっただけですので。 返信は反論以外お気遣いなくです(^^; ではまた 小部屋で会いましょう(^-^) como 23/03/13 18:39
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comoさん、 いつも素敵な感想をありがとうございます。 今回も何回も読み返しては、にやにやしています。自信になります。酷評さえも吹っ飛んでいきます。 ポロンミミ 23/03/14 11:02
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