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中学生の僕の失恋
僕たちは二人っきりで帰った。空を見上げると雲ひとつない晴れだった。その中に輝いている太陽があった。でもあの子の一言で僕の空は一瞬で暗くなった。雨が降り出し、あたりは真っ暗。でも暗闇で輝き続けているものがあった。そう、あの子は僕の心の天気が悪くなろうと僕の心の中で輝き続ける太陽なんだ。
19/11/21 00:36更新 / 詩をかきたい



談話室



■作者メッセージ
中学生3年生です。失恋しました。 振られてもまだ彼女ののことを諦めれずに希望を持ってしまいます。その気持ちを急遽しにさせていただきました

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