空見上げて
ほぉら
ゆうたろうがと
思っても無いのにしたり顔
人を傷付けたく無いけど
人は知らずに
傷付け傷つけるもの
心の傷に絆創膏貼って
瘡蓋作って塞いで
皮膚にして
血肉、骨髄にいたるまで
染み渡らせて
強くなり、一歩前進
前へと進め
笑う門には福来るっていうけれど
泣きたい時は
大声上げて泣けば良い
大雨の涙が乾いた時
僕はきっと
君もきっと
空見上げて
あの雲ひとつ無い
青空に架かる
虹色に向かって
笑ってるよ
気付かず一歩を踏み出しながら
ゆうたろうがと
思っても無いのにしたり顔
人を傷付けたく無いけど
人は知らずに
傷付け傷つけるもの
心の傷に絆創膏貼って
瘡蓋作って塞いで
皮膚にして
血肉、骨髄にいたるまで
染み渡らせて
強くなり、一歩前進
前へと進め
笑う門には福来るっていうけれど
泣きたい時は
大声上げて泣けば良い
大雨の涙が乾いた時
僕はきっと
君もきっと
空見上げて
あの雲ひとつ無い
青空に架かる
虹色に向かって
笑ってるよ
気付かず一歩を踏み出しながら