あなたみたいに咲けたなら
やっぱりね わかってた
あんなこと できないな
もういいか だってほら
やればやるだけ虚しいじゃん
だったらさ なんでなの
輝いて 見えたのは
もう1回 そう言って
ほら、また同じ、間違えた
神様わたしのどこがおかしいんですか
みんなみたいにうまく歩けない
小さい靴のかかとを踏み潰して
無理に笑顔を作ってみたけどさ
やけに手足が冷たくて
出口求めてさ迷うけれど
遠くに見える褪せた光が
ゆらゆらめいて笑ってる
夜露に濡れても朝日をうけて
きらきらひかる美しい花
いつまでたってもわたしはずっと
そういう貴方がうらやましい
期待なんてしなければよかった
あんな夢見たくなかったなぁ
あんなこと できないな
もういいか だってほら
やればやるだけ虚しいじゃん
だったらさ なんでなの
輝いて 見えたのは
もう1回 そう言って
ほら、また同じ、間違えた
神様わたしのどこがおかしいんですか
みんなみたいにうまく歩けない
小さい靴のかかとを踏み潰して
無理に笑顔を作ってみたけどさ
やけに手足が冷たくて
出口求めてさ迷うけれど
遠くに見える褪せた光が
ゆらゆらめいて笑ってる
夜露に濡れても朝日をうけて
きらきらひかる美しい花
いつまでたってもわたしはずっと
そういう貴方がうらやましい
期待なんてしなければよかった
あんな夢見たくなかったなぁ