三十六度ルイボスティー
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ルイボスティー、って? なんという言葉選びのセンス! この人の詩の、一番好きなところは、センスが光ってるところ。 大袈裟だけど、現世を突き抜けて、『カッケー』(かっこいいの最上級版、むろん私仕様)。 いろんな詩があって、身の回りのことや、思ってることを言葉に乗せるのも詩だとは思う。教訓めいたのも。自己卑下したのも。でも、私自身は、そういったのとあまり関係ないのかな。 むろん、『にんげんだもの』まで行くと評価せざるを得ないけど。 たから、この人のこういう詩が、私は大好きなんです。 奇矯と日常の、バランスが、大事なんだよなぁ。 それをこの人は、キレーに書いてくれるから。 花澤 20/08/30 10:12
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