雪すぐ箔く亞
ひかる昼るそそぐなか こころねの
さわをみおろす 沢ら戯のめろでぃ
このつきつめられた熱気だからこそ
雪すぎたい 雪すみたい
純真が いみえお 重もくする
こころ楽く はやばる しろめく
旗めく
へいわはやはりいい 和凡のしろ旗
少年の心ろ 洗わすふらっぐ
元気にする附録の教材
心和むよ ナゴミの出罪泉
鳴って 聴いて空かして 纐なれに
混よい籠むとつぎつぎとでてくる
りゅう
浮流
奔出
わきもえたつじょうしょうりゅう
翻えり
賁 暮に ボチに
そのまま暮どっていった 膿ん冥の嚥んま