なんごく快速特急
連日ぴーぷーと寒いとくすり指悴じ噛み
萎縮して娘化し
ぉころんなかもこごえてきちゃうよね
そおいってきみはミトンの掌を
くちびるに翳ざし
はにかんで咲らった
ハニハニハニハニと
意識の除とから
環境らを匯ぐり檻為すせーれーたちの
ちゃかしゴエゴエ響こえる
夕餉にどうやら嬉しんでくれてるよう
春夏秋冬
日昇月降の当たり前のカズカズ
ルゥーうちぃん☆
そろそろみなみが恋しい
なんごくが喚ぶよ
あせるようにじれるように
てもたってもられなくなるように
ジレン場 逗まっていたくないせつじつ
ああ
むかおうみなみへみなみへ
なみなみなになみのあいまあへ
そこにはなんだかなーみらいがてまねいテル
まったりてるんだから
しってるでしょ? 天ま酢っぱ汁るる