達塔異験人弱甸
こよいのオレは忍者の視線
重複の屋根裳弥
も ね も ね も や ね ょぉ
モネの画がく睡蓮も 池 に漂だ酔い
霞すみ棲む
摘むしろはな
澄んでしづんでいく透明土のおそこに
刻ザ まれて行く入墨ミの泉
タッ トゥ ゥ ー
それを岐かいにあの世と此の世
螺旋ん為し つ つ すぴんおふ
せなかあわせ
せなかあわせ
そしてやがてなぜかしにあわせ
おかおにも皺あ が忍のびより
シュリケンむ シュッシュッ
にんぢゃ!忍従なんて厭じゃっ!
我慢ばかりしてると
ムリバカリ襲ねてるとあなた
カラダ壊はす死期速め寿命縮みます
ときに完璧には対し微孔ォル突き透し
そのムコウガワから全然みたことない
いろいろろな甘夢痣ざりゅめを
ひっぱってきて引き摺りこんで
みずからのゆびでじぶんの想う形に
彫塑する
それがれいわにへいわを基とめる
せいぎのにんじゃなのです
そう そうやって
えんええんえカタリ接がれ往く離い劫の
ニン ジャ デン