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逆様 い 突風酷錬


練り


練り


おおくのひとはそれを命錬と呼ぶが
違う
嗜虐で余興だ
春の名目の舞台にワザワザ
設つらえ拵しらえ均らされた
苦境装置のトラップ悪意厭こ戯たち
ふゆへと巻き戻された底冷え寒気と
あめの針落としと
たにを抜け巡ぐる
烈風までもが私めがけての
虐ぢ待めわな
そうとしかおもえない
あんったはそれは慈ぐみだと
いうがたんなるおためごかし

練りの綺羅び麗衣を肩おった
煽り
挑発
耐え超えたらナニカ 尚 え の領分いガ
視えるというの?
....それは青年かものだけです
若気を卒爾した爺婆の心境しいにはゃ 朦 朧 崩 漏 とした
ウスグラヤミの点青燈下の
ショートカットパスふだけ
円ん 夢腐ん ミ と傾いて転ちて逝く
左肩右悴 臥 り 坂過




びしょぬれになって
限界んに辿り着いたら起上がれず
土間でおおむけになってねた大の字
の伽翅ね骸袋う
靴下可愛かす没後の自身の幻映も 観 た


25/04/02 08:30更新 / OTOMEDA



談話室

■作者メッセージ


嵐の日に習ぼえる教育教示もアリヨ。ロフトみやげて。

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