さくら・蔵、曖ら(cura)
卯す紅白 卯す紅白
サクラクラ クラ
頬ホべにポッ
卯す紅白 卯す紅白
サクラクラ クラ
頬ホべにポッ

マチカドノ いたるところで
ホアイとピンqが ぽ っ
ぽっ
華やぐ洟な邸識
.... ぴょっ
祭典だ視覚のリサイタル
観客たちとともに しょーに しょーに
盛り昇がるよ騰がる
xolatt
媚゛螺の 房さたちの圧く織り畳なる
個の 条だ 余多もの別れ面
細密に夢編みの目を構ぁして透うし
て希めを叶なえる 暖るの歳時紀
どのようにして
どのようにして?
疑問文戯悶系
桜るっとゆう遊包みに環るめて纏め
てたばねて四縛いて
そだてる
匂う桃滓葉に依るコソダテ
はついく
門出も済あって澄んだ肝もいで
にゅーがくあたらくしい萼ク
ふあり温もちにヌクヌクと
膨くらんで蕾な吹いらいて
羇び出ちのBGMぁーレ
ぱっっぱかパァー
あちらもこちらもほら
華か累いね
\(^o^)/