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さくら・蔵、曖ら(cura)



卯す紅白 卯す紅白
サクラクラ クラ

頬ホべにポッ


卯す紅白 卯す紅白
サクラクラ クラ

頬ホべにポッ



マチカドノ いたるところで
ホアイとピンqが ぽ っ
ぽっ
華やぐ洟な邸識
.... ぴょっ
祭典だ視覚のリサイタル
観客たちとともに しょーに しょーに
盛り昇がるよ騰がる
xolatt
媚゛螺の 房さたちの圧く織り畳なる
個の 条だ 余多もの別れ面
細密に夢編みの目を構ぁして透うし
て希めを叶なえる 暖るの歳時紀
どのようにして
どのようにして?
疑問文戯悶系
桜るっとゆう遊包みに環るめて纏め
てたばねて四縛いて
そだてる
匂う桃滓葉に依るコソダテ
はついく
門出も済あって澄んだ肝もいで
にゅーがくあたらくしい萼ク
ふあり温もちにヌクヌクと
膨くらんで蕾な吹いらいて
羇び出ちのBGMぁーレ
ぱっっぱかパァー

あちらもこちらもほら
華か累いね


\(^o^)/






25/03/31 04:25更新 / OTOMEDA



談話室

■作者メッセージ



気温の乱高下のきまぐれの 付き合
った挙げ句目にできる恒例の目福お
祀り。 死との最極にある自己を実
感できる瞬たたきの 私【ほし】が
囲甦まれてる。
https://youtu.be/qQhiOduZO0g?si=Ykvj2EXrdsML5VDT

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