ポエム
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シャーベット ベッド、ほおりぃ  こおりぃ


足元に波打つシャーベットの湖

ここが9月からいた僕の墨架
きがついたらいたばしょ
ビショビショになっていたバショ
踝しはさいきん常つも濡れたままだ
ままま
ビジョにばかり 恋いをし
それ以外の汎ゆるそんざいを
ブジョクしぞんざいに捉えてきて
はなさなかったその報恩の末路いが
ここにあるのだな
とんこつアーメン
汎だ 射し占めされる 細そ 繊 との
幅ばの シャーベットの導ち辻じ
ジャー の張ろがるふもとの
あったかったそおなベッド
露面を湿るおし 面の形状ちに型通おる
虹じ限畳うの ソープ
ま密れて淡わにカガクヘンカ発こして
昇天ゐて 華なれて斥候となっていく
光ながら 溶け広ろがるあのひとの余薫

それらは来た の 『北 の』
冰をるいついた果にの 『パフェ ジュレ』
薄す橘いろ銀の雪ひょうに令いちに
惹き 拡ばされ辺べて
均一並てられていく微粧エントロピーの
マギミック ミミック


  ホオリイ





ただ 撫ぜてほしい聖しのした
24/12/12 05:02更新 / OTOMEDA



談話室

■作者メッセージ



はむっ はむっ ハアっ ハアっ


こんな こおりに包囲された日は
なべやゴマ餡饅、ホカ饂麺の
スウプと ユレたちが恋人の
ぼおけん舎パーティ。クロッチライン。

今夜はありきたりす 二畳春りる画像は
いらないね?
ひろがるほわいとが無性で満足。







https://youtu.be/J3Otg8cwfuY?si=whKrsV5kO5WB26Sg

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