ポエム
[TOP]
ナノミストディスプレ イ




アッタライイゼヨ
梦めテクのろZeeee... s


『うおっ』

_

片た 指び を突き出したらおもわず
彼こう際わへ 突き抜けた
その宙きにあるのは幽すかで緻密な霧
の 平 盤た
それなのに彩色役れていて
配色くされていて
画像がヴィぃじゅあるに
リアタイムに演舞゛っている驚畏
てれび無かった時代の民衆が
創めてぶらうんかんをてにしたとき
液晶画面を知らなかった昭和青年が
序じめてmobileサイズのすくりーん
を覗 ゾ き込んだとき
その刹那な衝撃がこれだったかもね
いまとなっては架空風想の領屋くなん
だけど

でもそんなニがっかりすることはない
実現したならバ 僥 倖
そうした ビックリするZIDAIはまだ
ク ル。コレカラくりくろにクル
みくろの異能 オ
ナノミストテクノロジの発展はまだ
創作開拓の端緒に就いたばかりなの
だから
唇ちびを霧り原野をあるき拓らくのは
FRONTIER の親祖に鳴れるのは遅 そらく
あなたZIsIN
24/10/12 15:59更新 / OTOMEDA



談話室



■作者メッセージ

https://youtu.be/sA--ZsPJLLM?si=D5qVq4tSP3ODJj2H
https://youtu.be/HCu7FhoDhtc?si=2tkBnNtzY-CFvh8v

TOP | 感想 | メール登録


まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c