shi ma ka ge
斜陽に飾ろうどられる
海から擡げた大地の影
車道に闔びだすと啓らいて
感じる瀬戸際のイノチの危機
このときこそほんとに生きてる!
心ん出る
視えてきた生と死の境界線
の都市
ほわりほあほあ
ほころび模糊ロビ
ロ ビ ロ ビ タ
みるもののこころの明暗を
浮かび上がらせ奉る青写真
ニッコウシャシンのOmake
みえない月の怨から顕れるObake
島影はその現状の島肉殻は
じゅうようでなく
こころを投影するすくりーん
としての感光紙としての役割
院画し視覚的情報を後裔に封こす
ハ ! ハ ! ハ ! ハ ! ハ !
ハロインの季節がことしもきた
はろーはろーはぁぁや ぃゆぅぅぅ??
おかしいトピくれないとイタズラ
し砲台しチャウぞぉ??
正愁の衆目をあつめるきもだめしイベ
オベリスクオベリスク稚妙なオベリスク
さあその漁港の波止. から漕ぎだし
おきあいまででてダイブしろ
オッキなデッカいおふろだあっ!
愛撫。
そして深開にシオラかんすーと 共ょに
埋もれ。