ポエム
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立ちクらむ2時
 あゝ良く働いた  ね
 昭和に生マれて  ぇ
 令和に◯ヌかも
 冥土のお土産に  マ
 ド田舎のオ婆が  マ
 都会へノこのこ  さ
 遊びに来たけど  ぁ
 人の多さに酔い
 数分歩いてギブ  枠
 土地開発を唄う  に
 ビル群の山脈に  箱
 環境保全の矛盾  に
 出ましたマさに  キ
 人間御都合主義  ッ
 沸々湧き上がる  チ
 底知れぬ苛立ち  リ
 燃え千切る太陽
 なぁ婆さんよぉ  も
 日傘をお忘れか  い
 立ちクらむ2時  い
 アスファルトの  け
 熱意に目眩の中  ど
 交差点は分刻み  さ
 シゃがみ込めば
 襲い掛かる地球  少
 辺りを見渡せば  し
 かごメかごメと  く
 人々から下劣な  ら
 祭り上げる視線  い
 落胆に背を丸め  ハ
 クじける心と体  み
 誰か助けてヨと  出
 迫真の演技は草  し
 甘えたババアが  た
 駄々をコねては  か
 人の手にスがる  ら
 去る者は追わず  っ
 擦り寄るは詐欺  て
 髪と呼吸は乱れ  ソ
 唇を噛む老女に  ん
 見透かした天使  な
 ニヤリと笑えば  に
 コれをアげると  叱
 ポケットから鳩  っ
 天から降り注ぐ  て
 生暖かい鳥フン  や
 田舎者は帰レと  る
 踏まれ蹴られテ  な
 涙目で落とす肩  よ
 己のカルマでは
 生きる感情は罪  子
 苦悩と試練は罰  供
 今日の一日は凶  の
 サプライズは無  尻
 明日の人生は運  は
 明暗は気分次第  親
 ミくじを引けば  が
 残念のフた文字  拭
 だが備えあれば  い
 ナんとかナると  て
 人生を渡り歩き
 カき集めた現金  大
 諭吉を握り締め  き
 老後の為に買う  く
 至れり尽せりの  な
 ハッピーセット  っ
 高額な買い物も  た
 余裕の一括ポン  ら
 全財産と時の運  自
 年金暮らしは神  分
 繰り上げ受給で  で
 今を笑うのは婆  拭
 ハンケチを噛み  く
 悔し泣くのは爺  様
 早く頂く年金は  に
 ギャンブルだな  な
 後で後悔する鴨  る
 寿命は未知数と  か
 思考停止する中  ら
 ナんやカんやと
 日も暮れ始めて  少
 ハッと我に返り  し
 この現状は何だ  く
 没入世界は想像  ら
 スナック菓子と  い
 コーラと携帯で  な
 ポチポチと作詩  ら
 脳内花畑は満開  ・
 咲き誇れ我が人生 ←
 皆ソれぞれの路  こ
 山あり谷ありと  れ
 人生は長い船出  か
 第2の旅を終え  ?
 さあ辿り着く所
 君の港は何処だ  笑

26/02/20 06:00更新 /  老女と口紅。


■作者メッセージ
作:2004年05月16日(日)

 ◯ 紅婆(立ちクらむ2時

   紅婆、まだ、2時かぁ
      はて、生まれたのは何時だったっけ
      まあ、タんたんと生きてはきたよね
      うん。何の努力も無しに歳だけ重ね
      あは、人生とは何ぞや?みたいな事
      てへ、語りたくなるよな歳になって
      プッ、脳内ある事ない事散文に変換
      はぁ、何これ?一生懸命使う時間か
      やれ、生産性は無く只々消費する時
      これ、睡眠時間と等しい位の勢いか
      だな、眠い眠いと寝るのも惜しんで

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