ピリオドの後
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空回りシビアなものさ あの旅は終わった 共同体としてゆこう、、その覚悟が伝わってきます。 なんだかかっこいい香弥さんの詩 穏やかで平穏なものを求めながらも何か今までにない 力強く漕ぐ力が隠されているような気がします。 太陽の下が香弥さんは似合うな、やっぱり。 縛られていたものからの解放、 新しく自由な何かを感じられました。 それぞれの道、未知。香弥さんの新しい旅が素晴らしい旅となりますようにと心からそう思わずにいられません。また、来てしまってすみませんっ、、 m(_ _)m(〃∇〃) 本当に読ませてくださりありがとうございます。 ![]() ホスト名 112.197.178.217.shared.user.transix.jp | |
香弥さん 追伸、お許し下さい。 何度か読んでいくうちに何かに皆許されたいのかなとも感じられる、物語のようにも感じました。 わたしも、器用ではありません。 不器用極まりないからこうなってしまった。と思います。もっと上手く演じたり立ち回れたら。 例えばですが、香弥さん(誰か)に無理をさせてしまうことはなかったと、何度も、考えたり、苦しかったり 悔しかったり。でも、この詩の また一つ旅の終わり 時代の終わり 途切れたら少し休むのがいいよ 流れに委ねることは 救われることだと思う 離れることは解かれることと思う という言葉に救われます。 香弥さんが香弥さんの為の物語を無理に演じなくても いいような風任せのような旅が出来るといいなと。 心から祈っています。 今日は七夕、恋愛だけでない平和を祈りたくなります。 香弥さんがこれから船出してゆく、 見つめる先は穏やかな水平線でありますように。 香弥さんの好きなバック・ナンバーの歌が聴きたくなりました。 改めて何度も読ませて貰えて心に沁み入る詩でした。 読ませて下さりありがとうございます。 ![]() ホスト名 112.197.178.217.shared.user.transix.jp | |
檸檬さん じっくり何度も読んでいただき本当にありがとう ございます。 最近、数年勤めていた会社を退職しました。残念な事に 業績が思わしくなくシフトが少なくなり同僚もほとんど 辞めてしまいました。 長年途切れずさまざまな場所で働いて来ましたが、 振り返ると能力や効率、機転やコミュニケーション力 などが高くなったとは思えません。 周囲に助けられて何とかなっていたかなと反省しきりです。 仕事を通して見る自分の行動や人との関係性はまさに人生の 縮図のようで、家族や友人に対しても助ける側にはなって いないと感じます。 もう年だし働かなくていいのかな、とも思うのですが毎日の ルーティンが無くなると何となくソワソワしてまた求人 が気になっています。まだ社会や人と繋がっていたい 働けるだけ働きたいという気持ちがあるようですね。 流れに委ね休息中ですが、湧き上がるものがあればまた波に 乗って行こうと思います。 檸檬さん、励みになるコメント感謝申し上げます!(*^^*) ![]() ホスト名 softbank126177194178.bbtec.net | |
ひとつの物語は終わっても、人生の旅はまだまだ終わらない… じっくり噛み締めて読ませていただきました。 そして心から感動を覚えました。 女性である香弥さんが、あえて主人公を「僕」と表現することで、この物語は老若男女全ての人に当てはまる終わりのない物語として表現されているように感じました。 ![]() ホスト名 133.106.162.32 | |
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志月さん お読み下さりコメントをいただきありがとうございます! 「僕」という表現にした点に着目して下さり嬉しいです。 この詩を思いついたのは仕事というモチーフがあったから ですが、人との関係や距離感やらなければならない事に 向かう際の覚悟や恐怖、満足出来ない結果などさまざまに 悩みながら、また飛び込んでゆ「僕たち」、「私たち」に向けて 詠いたいと思いました(^_^) ![]() ホスト名 softbank126177194178.bbtec.net | |
憲治さん お読み下さりありがとうございます! ![]() ホスト名 softbank126177194178.bbtec.net |