雨の音を聞きながら
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ただただ感動しました!
志月 23/10/09 11:32 評価:感動した!
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愛という名のもとで、、、 時に愛は大きすぎて気づかないこともあるけれど 泣いても笑っても愛に必ず戻ってくる。 感動しました(>_<) バンビ 23/10/09 12:41 評価:感動した!
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人生の奥深さを感じました。 酸いも甘いも知っているからこそ 書けるポエムですね。 アキ 23/10/09 15:47 評価:感動した!
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優しい詩に 心打たれました。 人は心の中に 温かな愛を持っている限り、大丈夫。 一時 辛い思いをしても いつか その愛に光があたり 必ず 幸せになれると思えました。 近日中 手術予定です。 かなり前から 決まっていました。 一応 ベテランの先生です。 むしろ術後が 少し大変かも知れません。 何事も滞りなく行われることを祈るのみです。 外的要因で 何かされるのではと 怯えたりもしました。 一応 取れる限りの策は取りました。 もし術後 何でもなかったら 疑いの目を向けた人達に 私は 土下座をするような思いで 心の中で 謝らなくてはいけません。 むしろ心配をしてくれていたのかなと。 そして心配して祈ってくれている方々には 本当に ありがたくて 涙腺が弱り 胸が熱くなるばかりです。 いつかその方達には何らかの形で、 気持ちや 自分の出来ることで お返しをしたいなと。 とりあえず 今 バタバタしていますが 一つ一つこなさなければと思っています。 香弥さんも身体をお大事になさって下さい。 いつも 香弥さんの存在に、 ありがとうございますm(_ _)m スミレ 23/10/09 16:29 評価:感動した!
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苦しかったわねとても あなたもわたしも からはじまり、、 香弥さんが 雨音を聞きながら紡がれた言葉が 胸にあたたかな雨となって 沁み込んできました。 最後のぽつりぽつりと雫が落ちる で終わるところがまた、好きです。 落ち着きます。 雨に過ぎた昨日が混ざって 落ちる雨音、安らぎの歌、そのものです。 >あなたと私の年月が 残したものがあるのなら 人は人を思わずに 支え合えないと知ったこと この一節も深く心に残ります。 人を人として思うこと、 私も 愛を知り愛という名のもとに 私の人生を生きていきたい、そう 改めて思えました。 香弥さん 素敵な詩をありがとうございます。 como 23/10/09 17:39 評価:感動した!
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上田一眞 23/10/09 20:41 評価:とても良かった!
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志月さん ありがとうございます。 う、嬉しいです(^^) バンビさん ありがとうございます。 恋愛のような好き、家族友人への親愛いろいろな形が ありますが人を人として接する尊厳を認め守るのも愛。 そんな気がするこの頃です(^.^) アキさん ありがとうございます。 いえいえ、年ばかり取ってまだまだ甘ちゃんで 知らないこと尻込みすることがいっぱいです(^_^;) スミレさん ありがとうございます。 手術を控えてらっしゃるのですか、無事終えて良くなられる ことをお祈りしています。 術後もリハビリや投薬などいろいろ大変かと思います。 私もリハビリを続けていてまだ仕事に復帰出来ていません。 スミレさんが少しでも穏やかな気持ちで養生出来るように願って やみません。スミレさんの好きな音楽が癒やしに なってくれるといいのですが。 どうぞお体ご自愛下さい(^_^) comoさん ありがとうございます。 この詩は家族の介護を通して感じたことを綴ってみました。 体が動かなくなり、言葉が不明瞭になっても心は元気な頃の ままだった、そんなふうに思うときがあります。 その心を受け止められていたか、忘れがちな大切なことを 守っていたか。自分が病気のときの気持ちもよみがえり 言葉が浮かびました(*^_^*) 香弥 23/10/09 23:37
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上田さん お読み下さりありがとうございます(^o^) 香弥 23/10/09 23:39
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苦しみに寄り添い、その時を想う優しい眼差しがとても印象的でした。 愛という言葉の中にもたくさんの想いが詰まっていて、それをしっかりと抱きとめている香弥さまの姿勢が見え、胸が詰まりました。 そして、雨の中少しずつ遠ざかるその日。 読後の静かな安らぎが、この詩のあたたかな優しさを象徴しているようにも感じます。 読んでいて、どこか自分自身も救われるような気持ちを抱きました。 素敵な詩をありがとうございました。 秋山 青生 23/10/10 12:56 評価:感動した!
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秋山 青生さん ありがとうございます。 嬉しいお言葉をいただき感謝です。 介護やお世話と言っても、いつもやさしく親身に接する ことは出来ません。また昭和一桁の方は並々ならぬ自立心を 持ち手助けを必要としていても言葉には出さない、ということが 多々あります。しかしそれこそが自尊心であり自我を支える 源なのでしょう。 詩の中で愛という言葉を多用しましたが、言葉の持つイメージ のようにあたたかく甘やかなものだけではない、いろいろな 気持ちも気づかないうちに愛のひとつになっているのでは? などと思ったりします。 何を持ってして愛情なのかはわかりませんが 人は体が効かなくなっても元気なときと 同じ人なのだと感じたことは忘れないようにしようと 思います(^.^) 香弥 23/10/10 22:01
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