もう一度Pretender
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「小さな教会」というフレーズで、ミッシェル・ポルナレフの愛の休日を思い出しました …香弥さん、わかるでしょうか? …あぁ〜私の年代がどんどんバレていく(笑) この手の中に小さな光を掴めそうな、そんな静かな希望を感じさせる、香弥さんならではの前向きな言霊に癒やされました(*^_^*) 志月 23/08/22 13:52 評価:とても良かった!
ホスト名 flh2-119-243-101-96.tky.mesh.ad.jp | |
アキ 23/08/22 14:44 評価:とても良かった!
ホスト名 sp49-96-30-158.msd.spmode.ne.jp | |
振りしてる内に中身も満ちて来て気づいたら本物になってた・・・詩的なロードマップ! 十字きる作法は知ってても信仰者には程遠い私にも響きました。カリヨンみたいに・・・ 暇? 23/08/22 18:14 評価:とても良かった!
ホスト名 134.226.225.218.ap.dream.jp | |
人々の日常を運んでいく 快速電車、その 日常の風景と主人公の心象風景 が溶け込むように感じました。 祈る心がそっと優しく届きます。 誰かの詩や作り手の心を自分が感じる時 日常も輝き、背中を押されるような 力を貰える感覚。誰かを慕う心。 見えない気持ちにも何かを 吹き込んでくれるような気持ちになりました。 ふりでもいいよ、今は どんな生き方でもいいから大丈夫と そんな広い心で寄り添い見守ってくれる 存在を感じます。 焦らず大切なものを見失わず 心を込めて 大丈夫のんびりいこうと思わせて貰えました。 最後の 本当に強くなる とはどんなことだろうと。 答えを出すことを焦らず最後まで 学んでいけたらいいなと改めて思えました。 のんびりいきまーす(^ー^) 素敵な詩をありがとうございます。 como 23/08/22 20:47 評価:感動した!
ホスト名 54.196.178.217.shared.user.transix.jp | |
ふりをするひと。 強くなれる。 無限に広がっていける。 心さえ繋いでいたら。坂道、ゆっくり歩いて行けば息も切れない。 あたたかい詩をありがとうございます。 バンビ 23/08/22 23:14 評価:とても良かった!
ホスト名 p6e43f71d.gunmnt01.ap.so-net.ne.jp | |
志月さん ありがとうございます♪ ミッシェル・ポルナレフ!あまり曲は知りませんが フレンチ・ポップス、ロックのアイコンのような方 でしたね。 この教会は実際にあるかわいい建物ですが、詩の中で 願いの象徴として使ってみました(^^) アキさん ありがとうございます♪ 暇?さん ありがとうございます♪ 詩のフィーリングを感じていただけて嬉しいです(^o^) comoさん ありがとうございます♪ 今作は以前書いた「坂道のPretender」をモチーフに 新たな心境を加えて詩にしました。 困難や逆境という坂は通り過ぎたと思ったのにまた 来てしまう。そして日常の平らかな生活と並行して 進んでいくもの。 本当の強さは強くなるとはどんなものでしょうね。 坂を上ることなのか、坂を坂と思わないことなのか。 その力は自分ひとりの中からは出て来ない気がします。 繋がる人の励ましが今だけでなく後々の困難のときも 力になってくれそうです(^.^) バンビさん ありがとうございます♪ 強いふりは暗示のようなものですね。気分が上がる 事を心がける、それだけでもいろんな所に波及すると 思います(*^^*) 香弥 23/08/24 15:54
ホスト名 om126255067132.24.openmobile.ne.jp |