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アキ 25/05/12 05:48 評価:とても良かった。 ホスト名 sp1-75-81-250.smd03.spmode.ne.jp
アキさん 評価を下さりありがとうございます♪  檸檬 25/05/12 07:57 ホスト名 155.198.178.217.shared.user.transix.jp
誤解がある短歌を書いたかもしれません、 わたしは神経が過敏なところがあり、自分のことです。 ポキリと折れ易くてもスジをとり、柔らかくにて 美味しく食べられるそら豆のようにという比喩を使いました。 日常から短歌は1日1個作り溜めたりしています。 この短歌は一週間前に書いたものです。 季語が少ないのでそら豆を入れたいと思いました。 何か誤解を産むようなことがありましたら心からお詫びします。 小部屋での活動は控えていきますので、週に1回くらいに。どうかお許し下さい。失礼致しましたm(__)m  檸檬 25/05/12 20:42 ホスト名 155.198.178.217.shared.user.transix.jp
檸檬さん、こんばんは(*^_^*) そら豆の短歌と七輪の短歌が、特に胸に響きました。 そら豆の短歌は、思わず亡き母を思い出してしまいました。 夕方の食事の支度の時、なぜか絹さやとかその他の豆科のスジを取る時だけ、材料と小さなザルをテレビの前まで持ってきて、相撲を観ながらパキッと端を折ってその後スーーーッとスジを引くことを繰り返していた母でした。 そして最後の七輪の短歌… 上手く表現できないのですが、読み終えた時にまたしても、ぶわっと涙が出そうになりました。 心に響く檸檬さんの短歌、また読ませていただきたいです(*^_^*)  志月 25/05/12 21:53 評価:とても良かった。 ホスト名 133.106.40.33
志月さん ありがとうございます。 テレビの前の志月さんのお母様の姿が浮かびこちらが癒されました。 先日に大量のそら豆を頂いたのでひたすらスジを取る作業をしていた時に書いた詩です。 指先を動かし、食材を触って、集中すると自分の気持が落着いてゆく感覚が料理にはあるなと改めて感じました。沢山あったので正直、こんなに食べられないとおもいましたが軽く蒸したり、茹でるととても美味しかったです。パスタにも合いましたよ。志月さんも是非。 七輪の詩、、ですが、炭の残り火を見ながら、わたしも少し感慨深くなっていました。 素敵なご感想に心から感謝を。 おやすみなさい。  檸檬 25/05/12 23:21 ホスト名 155.198.178.217.shared.user.transix.jp

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