がんばりすぎないことをがんばる
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秋山さん、お久しぶりです(*^_^*) 秋山さんのお気持ちが何となくわかるような気がします。 私も若かりし頃…特に学生時代に、私の書く文章やポエムは難しいと周りに言われました。 難しいということは、相手に伝わらないと言うことなんですよね。 でもその当時の私にとっては、それがありのままの文章で、それを崩すという臨機応変さもなかったため、私なりに困惑したものでした。 でもその後長い年月を経て、今は逆にその当時のような難しい文章や詩が書けなくなってしまいました。 文章力を司る脳の部分が、きっと年齢とともに衰えたんだろうなと、もうすっかり諦めの心境でいます。 志月 23/11/09 15:17 評価:とても良かった!
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拝読しました。 僕も、ともすれば漢字ばかりで意味の伝わらない詩を書いてしまうので、秋山さんの言葉には思い当たるふしがありました。確かに、本当に感動する詩は、日常で使われるような言葉で作られていますよね。それに比べて、自分はまだまだ難しい言葉に頼ってしまっているなと…何事も積み重ねなのでしょうか。 末葉一々 23/11/09 23:50 評価:とても良かった!
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志月さま お久しぶりです。いつもご評価・ご感想ありがとうございます。 なかなか時間が取れず久しぶりの投稿になってしまいました。 現代詩を志すと、やはり一度は複雑過ぎる比喩に迷い込むものなのかもしれませんね。 私は複雑な表現ができなくなるというよりも、必要なくなってきたように感じています。それはきっと衰えというよりも、平素な言葉を繋ぐことで見えてくるものに気付いてくる、という成長なのだと思うのです。 きっと志月さまも同じように様々な経験や表現を経て、そこにたどり着いているはずです。 これからもぜひマイペースに書いていきましょう! 末葉一々さま ご評価・ご感想ありがとうございます。 難しい表現をきちんと追究していくことで見えてくるものもありますから、それも必要なことなのだと思います。私も学生時代の作品を読み返すとかなり難解なものが多くありました(というか、相当こじらせていました…) それでも、当時の表現は今にも繋がってきていますし、こだわっていた言葉の選び方は今も変わっていないように感じています。 きっと色々な表現を経て、自分のスタイルができあがっていくはずです。たくさん実験しながら書いていくと、何か見えてくるものがあると思います。それも一緒に楽しんでいけたらいいですね! 秋山 青生 23/11/10 04:25
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