正と負のバランスを整えて生きる
世の中には
良いものも
悪いものも
全てひっくるめて
存在していて
良いものから放たれる
プラスのエネルギーのものと
悪いものから放たれる
マイナスのエネルギーのものは
常に拮抗し
バランスを取り合っている
プラスのエネルギーを放つものとは何?
たとえば
自然や、愛情、思いやりとか
誰もが安心でき、心地よいと感じるもので
それが強くなればなるほど
幸福へと向かっていくもの
では、マイナスのエネルギーを放つものとは何?
たとえば
怒り、批判、中傷、差別、憎悪など
誰もが不安や苦しみ、悲しみを感じるもので
それが強くなればなるほど
争いが生まれ
不幸へと向かっていくもの
どうして
マイナスのエネルギーを放つものが
生まれてしまうのか?
人の愚かさ故と言ったら
そこで終わってしまう
なぜ、負でまみれた感情を抱き
愚行を重ねてしまうのか?
その愚かさを愚かと気付かずに
自分の中の正義を信じてしまうからだ
そして
その負にまみれた正義でもまた
心地よさが生まれるため
どんどん愚行が加速していく
自分の中の正義は
本当に
正しいものなのかという
疑問は常に持たないといけない
絶対的な正義はないし
その自分の正義のせいで
誰かを苦しめているならば
今すぐ止めるべきだ
悪を憎み
その対象を批判して断罪を求めるという行為も
実は負のエネルギーを放っている
許さない心、批判する心は
どんなに自分が正しいと感じていても
その心は自分の心をむしばみ
客観的な思考や正常な判断を鈍らせる
そうやって生まれるのが
戦争やテロだろう
負の感情を軸にして
考えて行動してしまうと
自分はスッキリするかもしれないが
そのせいで苦しみ涙を流す人達が出てきてしまう
自分のその思考や行動は
どういうエネルギーを放っているか?
心地よさを尺度にしてはいけない
負のエネルギーによるものも
心地よさを孕んでいる
客観的に
色んな視点で見てみて
正と負の判別をすべきだ
色んな出来事が起こって
どうしても怒りなど
好ましくない感情が生じることもある
波風立てずに生きるのは無理だ
それでも
負に偏ったとしても
正の方向へと思考や行動を改めれば
それでいい
そうやって
正と負のエネルギー調整をして
人生のバランスを整えながら
生きていくと
良いのかもしれない
良いものも
悪いものも
全てひっくるめて
存在していて
良いものから放たれる
プラスのエネルギーのものと
悪いものから放たれる
マイナスのエネルギーのものは
常に拮抗し
バランスを取り合っている
プラスのエネルギーを放つものとは何?
たとえば
自然や、愛情、思いやりとか
誰もが安心でき、心地よいと感じるもので
それが強くなればなるほど
幸福へと向かっていくもの
では、マイナスのエネルギーを放つものとは何?
たとえば
怒り、批判、中傷、差別、憎悪など
誰もが不安や苦しみ、悲しみを感じるもので
それが強くなればなるほど
争いが生まれ
不幸へと向かっていくもの
どうして
マイナスのエネルギーを放つものが
生まれてしまうのか?
人の愚かさ故と言ったら
そこで終わってしまう
なぜ、負でまみれた感情を抱き
愚行を重ねてしまうのか?
その愚かさを愚かと気付かずに
自分の中の正義を信じてしまうからだ
そして
その負にまみれた正義でもまた
心地よさが生まれるため
どんどん愚行が加速していく
自分の中の正義は
本当に
正しいものなのかという
疑問は常に持たないといけない
絶対的な正義はないし
その自分の正義のせいで
誰かを苦しめているならば
今すぐ止めるべきだ
悪を憎み
その対象を批判して断罪を求めるという行為も
実は負のエネルギーを放っている
許さない心、批判する心は
どんなに自分が正しいと感じていても
その心は自分の心をむしばみ
客観的な思考や正常な判断を鈍らせる
そうやって生まれるのが
戦争やテロだろう
負の感情を軸にして
考えて行動してしまうと
自分はスッキリするかもしれないが
そのせいで苦しみ涙を流す人達が出てきてしまう
自分のその思考や行動は
どういうエネルギーを放っているか?
心地よさを尺度にしてはいけない
負のエネルギーによるものも
心地よさを孕んでいる
客観的に
色んな視点で見てみて
正と負の判別をすべきだ
色んな出来事が起こって
どうしても怒りなど
好ましくない感情が生じることもある
波風立てずに生きるのは無理だ
それでも
負に偏ったとしても
正の方向へと思考や行動を改めれば
それでいい
そうやって
正と負のエネルギー調整をして
人生のバランスを整えながら
生きていくと
良いのかもしれない