恥を知れ
ルール違反は
基本的にいけない
その集団、組織において
周囲に迷惑をかけたり
害をもたらすからだ
自分で自分のしたことの
ミスや過ちに気づかないことは
あるだろう
他者から指摘をされたら
自身の過ちを認め
謝罪する
出来るならば
今後、同じ過ちをしないよう
対策を自分で考えるか
指摘した相手と一緒に考えてもらうなど
社会で働く
大人としての振る舞いを
すべきだろう
何が良くて
何が悪いか
自己判断出来ないならば
指摘を受けたことを
一つ一つ受け入れて
知識として
地道に良し悪しの区別を
するのが筋だ
それをしないのは
己のプライドのせいか?
受け入れる心の余裕がないからか?
心の弱さのせいか?
本人は
真面目にやっているつもりなのだろうが
個々によって
出来る範囲は異なるとしても
出来る範疇で
ベストを尽くす
一生懸命やるのは
社会人として当たり前だ
人並みにやれないとしても
ならば
自分は何が出来て
どの程度までできるのか
周囲に説明して
枠組みを明確化した上で
職務を果たすべきだろう
それもしないで
十分に作業をこなさないでいる
出来ないところは
仕方なく周囲がフォローをする
それは
合理的配慮とは言わない
その上
非常識的な振る舞い
他者への迷惑行為
害のある行動まで取る
掃除という職務といえど
それ相応の責任がある
明らかに
床に落としたであろうペーパーを
捨てずに
元の袋に戻すとか
衛生上あってはならない
それを指摘すれば
「知らない」としらを切るし
業務時間中に
施設利用者様用の読書コーナーで
本を手に取って読む
しかも
他の職員や利用者様が見ている前で
それを指摘すれば
「やっていいって言われたよ?」と
見え見えの嘘をつく
あなたには
恥というものがないんですか?
確かに
私はあなたのことが嫌いだから
仲良くしようとはしないし
業務上の必要最低限の関りしかしない
素っ気なく感じて
それが圧力になって
委縮させているのかもしれない
だけれど
いけないことは
いけないのです
それを受け入れて
反省すべきは
あなたです
その責任の所在は
あなたにあります
ミスや過ちをしてしまうのは
仕方ないのかもしれませんが
次、同じことをしないよう努めることで
改善を図ることは出来るはずです
友達としての関りを求めて
受け入れてほしいと望み
それが叶わなくて委縮しているならば
それは叶わない願いです
私はあなたの友達ではありません
あくまでも同僚です
責められるのか怖いと思って
委縮しているならば
責められないよう
努力してください
何にせよ
あなたを同僚として
信頼できていません
おそらく今後も
信頼は出来ないでしょう
責務を果たせない人を
私は信頼することはありませんから
とにかく
指摘されたことをはぐらかしたり
嘘をつくのは
社会人としてあり得ないことです
もっと
恥を知ってください
基本的にいけない
その集団、組織において
周囲に迷惑をかけたり
害をもたらすからだ
自分で自分のしたことの
ミスや過ちに気づかないことは
あるだろう
他者から指摘をされたら
自身の過ちを認め
謝罪する
出来るならば
今後、同じ過ちをしないよう
対策を自分で考えるか
指摘した相手と一緒に考えてもらうなど
社会で働く
大人としての振る舞いを
すべきだろう
何が良くて
何が悪いか
自己判断出来ないならば
指摘を受けたことを
一つ一つ受け入れて
知識として
地道に良し悪しの区別を
するのが筋だ
それをしないのは
己のプライドのせいか?
受け入れる心の余裕がないからか?
心の弱さのせいか?
本人は
真面目にやっているつもりなのだろうが
個々によって
出来る範囲は異なるとしても
出来る範疇で
ベストを尽くす
一生懸命やるのは
社会人として当たり前だ
人並みにやれないとしても
ならば
自分は何が出来て
どの程度までできるのか
周囲に説明して
枠組みを明確化した上で
職務を果たすべきだろう
それもしないで
十分に作業をこなさないでいる
出来ないところは
仕方なく周囲がフォローをする
それは
合理的配慮とは言わない
その上
非常識的な振る舞い
他者への迷惑行為
害のある行動まで取る
掃除という職務といえど
それ相応の責任がある
明らかに
床に落としたであろうペーパーを
捨てずに
元の袋に戻すとか
衛生上あってはならない
それを指摘すれば
「知らない」としらを切るし
業務時間中に
施設利用者様用の読書コーナーで
本を手に取って読む
しかも
他の職員や利用者様が見ている前で
それを指摘すれば
「やっていいって言われたよ?」と
見え見えの嘘をつく
あなたには
恥というものがないんですか?
確かに
私はあなたのことが嫌いだから
仲良くしようとはしないし
業務上の必要最低限の関りしかしない
素っ気なく感じて
それが圧力になって
委縮させているのかもしれない
だけれど
いけないことは
いけないのです
それを受け入れて
反省すべきは
あなたです
その責任の所在は
あなたにあります
ミスや過ちをしてしまうのは
仕方ないのかもしれませんが
次、同じことをしないよう努めることで
改善を図ることは出来るはずです
友達としての関りを求めて
受け入れてほしいと望み
それが叶わなくて委縮しているならば
それは叶わない願いです
私はあなたの友達ではありません
あくまでも同僚です
責められるのか怖いと思って
委縮しているならば
責められないよう
努力してください
何にせよ
あなたを同僚として
信頼できていません
おそらく今後も
信頼は出来ないでしょう
責務を果たせない人を
私は信頼することはありませんから
とにかく
指摘されたことをはぐらかしたり
嘘をつくのは
社会人としてあり得ないことです
もっと
恥を知ってください