方法論に従うよりも
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叱る、注意すると言う事は結構難しいですね、でもそこには相手を信じる心が無ければ通じないと思います。 相手が良くなる、心を正しく戻してくれるそう信じて話すこと、そして何よりその人に対して愛情が無ければ、叱る言葉も空しい叫び声でしかない。 叱る人の一途なその人への思いが伝われば、それはどんな言葉より心に届く気がします。 流星 23/02/26 13:57 評価:とても良かった!
ホスト名 49-156-229-197.ppp.bbiq.jp | |
流星さん、こんにちは。 コメント下さりありがとうございます。 やはり 叱るのも指摘するのも 形だけやればいい というわけじゃないんですよね。 その行為の軸に 相手を想う気持ちとか信頼とかがないと ブレてしまいます。 どんな気持ちが入っているかは相手にも伝わりますし、私が親になったら 本気で子どもを思い、叱ることの出来る親でありたいと思います。 アキ 23/02/26 14:41
ホスト名 p2595161-ipngn11601souka.saitama.ocn.ne.jp | |
>自分の目で本質を見極め 何が必要か そのバランスを調整していく その姿勢が大事 この姿勢がもう方法を考えていて 目的を大切にするための手段を 調整したり磨いているんだなと感じました。 大切にしたいものは人それぞれなのでしょうが 目的は人や自分であったりするのでしょうね。 改めて気付きをありがとうございます。 como 23/02/27 08:54 評価:とても良かった!
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comoさん こんにちは! コメント下さりありがとうございます(^.^) アキ 23/02/27 12:40
ホスト名 sp49-109-6-94.smd01.spmode.ne.jp |