十五夜の夜、姫の地球に寄せる想い
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地球に想いを寄せるかぐや姫、 新たな視点で興味深いです。 かぐや姫がブログを更新していたら すごいのに。 オフセット 22/09/11 10:14 評価:とても良かった!
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月をそんな風に眺めると 地球に帰りたいという想いで 光る切なさを感じました。 と同時に月の優しい光が見つめてくれている ような慈しみも感じます。 アキさんは以前から月を見るとそんな気持ちを 記憶のように思い出すと言っていましたね。 私の好きな詩人さんが太陽は見つめてはいられないけれど 月はずっと見つめることができる優しい光だから 好きだと書いてあるのを思い出しました。 このアキさんの詩でまた改めてその優しい光の裏には そんなかぐや姫の思いが 隠されているのかもしれないと思わせてもらいました。 素敵な詩をありがとうございます。 como 22/09/11 13:12 評価:とても良かった!
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オフセットさん こんにちは。 コメント下さり ありがとうございます♪ かぐや姫のブログ あったら見てみたいです(^^) アキ 22/09/11 17:01
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comoさん、こんにちは。 コメント下さりありがとうございます♪ 月を見ると なぜか懐かしい人や出来事が思い出されて 胸が熱くなるのです。 月の光は優しいから そうなるのかもしれませんね。 アキ 22/09/11 17:04
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優しい 優しいお話 読みやすくて 惹き込まれるように 読み終えました。 そうですね。 月といえば かぐや姫でしたね。 私たちは つい私たちサイドに立ってしまい 地球から 月見する視点で見てしまいますが、 かぐや姫からしたら 月から私たち地球を 見て おじいさん達への 恋しい思いを募らせているのですね。 かぐや姫の切ない思いを馳せる アキさんのロマンテストな感性が 繊細に見事に描かれていました。 相手の視点にたって その相手の心情を 想像するアキさんの感性が 私は好きです。 素敵な詩をありがとうございます。 スミレ 22/09/11 17:29 評価:感動した!
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スミレさん、こんばんは。 コメント下さりありがとうございます♪ 素敵とのお言葉 嬉しいです(^^) ジブリの「かぐや姫の物語」が好きで そこに出てくる姫の気持ちってこんな感じかしらと イメージしながら書いてみました。 アキ 22/09/11 18:03
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かぐや姫のその後の物語、ありそうで想像を 掻き立てられました。 月に帰り記憶を失くしてもこみ上げる おじいさんおばあさんへの追慕の心。 とても美しい余韻を感じます(^_^) 香弥 22/09/11 20:14 評価:とても良かった!
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香弥さん、こんばんは! コメント下さりありがとうございます♪ 昔 「かぐや姫のその後」という童話を 書いたことがあります(^^) 記憶をなくした姫が老女となり 天人としての寿命を迎える前に こっそり下界に行って やりたいことを存分にやって 記憶を取り戻したのと同時に命が尽きる というストーリーだったと思います。 きれいな満月を見ると 本当にかぐや姫が 月から地球を眺めているように感じられますよね♪ アキ 22/09/11 21:54
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