謝罪もなく、保身に入る相手への怒り
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私の母も長い闘病生活をしておりましたが、介護とは違ったのでよくわかりませんが、セカンド・オピニオンは大事だと聞いたことがあります。 アキさんもお身体大事にしてください。 バンビ 21/02/22 18:09
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バンビさん 貴重なご意見 ありがとうございました。 アキ 21/02/22 18:48
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重ねて投稿失礼します。 私も施設が保身に走ろうとする発言を聞かされた経験があります。それ自体はどの個人でも会社でも当てはまることではありますが、施設の場合は、まかせっきりの家族が大半なので、意見を言うだけでも、「ここの家族はうるさいから注意が必要」と警戒させる効果はあるかと思います。 私の場合、当初は「薬の副作用」と認めた医師が、後になって「もとから症状があった」と見解を変えました。なぜなら処方された薬が切れていたため、看護師が勝手に劇薬指定の薬を代わりに用いた事実を認めると訴えられることになるからです。 その他にも、看護師のミスでケガをさせられた家族の訴えを避けるために、看護師を退職させたケースもありました。 ただ、施設に限らず、ミスの隠蔽はこの社会の至るところにあります。 エメラルド 21/02/22 20:05
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エメラルドさん こちらもコメント下さり ありがとうございます。 そうなんですね。 ミスの隠蔽かどうかは分かりませんが そういう「不手際を認めない」という姿勢は よくあることなのでしょう。 私は自分でも 理不尽がものすごく嫌いであることを自覚しています。 ですから 自分でも、自分のその気質が危ういと感じています。 時には受け流すしかないこともある。 分かっております。 ただ、自分のこの違和感はなかったことにはできず 詩という形で昇華することに致しました。 貴重なお話 ありがとうございます。 アキ 21/02/22 20:16
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