愛
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「愛」って難しいですね。愛してるから独占したいし、これだけ愛してる(本人からすると)のだから報われて当然だと思うのでしょう。でもどんなに愛したとしても伝わらないものはあるし、何より相手を信頼でき、心地よいものでなければ、それは本物ではないのでしょう。
少年時代 20/07/05 14:43 評価:良かった。
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つらいですね。簡単には、きりかえられないと私は、思いました。
ポロンミミ 20/07/05 18:22 評価:良かった。
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少年時代さん 感想と評価を下さり ありがとうございます。 愛の形も価値観も 人により多種多様なのでしょうが 人を傷つけて支配するものは やはり違うと思います。 この詩は恋愛詩のようなスタイルに見えるでしょうが 恋愛とは若干異なるところがあります。 親子愛、友情など、全ての愛に当てはまると思い 心の詩としました。 アキ 20/07/05 21:22
ホスト名 2400:4052:c20:8000:fc86:2906:8a77:b595 | |
ポロンミミさん 感想と評価を下さり ありがとうございます。 実は、私の実体験に基づいたノンフィクションです。 恋愛ではないです。 私には霊感があり(見えません。ただ、感じる、聴こえるだけです)、昔から右側に気配を強く感じていました。 中学の司書さん(霊視できる方)から 「特の高い守護霊様がいる」と言われて、また、彼女の夢に現れて「前世は貴女のお祖母さんの恋人だった人だよ」と言われたので そうなのだと信じてしまいました。 でも、色々なものを寄せてしまうのは治まらず また、気遣うような気配を漂わせつつも どこからか怒りに満ちた顔や暴力的なイメージが沸いてくるし 明らかに誘惑しながら、私をコントロールしようとする声が聴こえるし、どうしてなのか分かりませんでした。 お世話になっている霊能者さんからも「大変穏やかな守護霊様だよ」と言われたので信じきっていたのですが 新聞記事で紹介された本の著者である霊能者さんと知り合い、その右側の方が「魔」であり、私を騙してたぶらかしていたことが判明しました。 今まで感じていた不穏な気配、イメージは全てこの方が原因てました。 恐ろしいのは、私の信用する人達も巧みに騙して私を信用させたことです。 さらにその方は私のご先祖様を恐怖政治によりコントロールし、怒り苦しみを煽って、私にすがるようにしむけ、私を苦しめる悪循環を作り上げています。 今もこの方は私を離しません。 信じてくれなくても構いません。 ただ、私の身に起きたことを忠実に書きました。 アキ 20/07/05 21:42
ホスト名 2400:4052:c20:8000:fc86:2906:8a77:b595 |