日々も、時間も、景色も、好きな曲も、何もかもが移り変わってゆく中で、変わらないものがある。それは君への気持ちで、私の世界。いろんな人に出会って、いろんなことを知ったよ、いろんな想いにふれてきた。1番に大切な人がいて、好きな人たちがいて、私を好いてくれる人がいて。それでもね。それでも、私が好きなのは君なんだ。ずっと君が好きなんだ。いつまでも抱えていくのなら、いっそこの想いと添い遂げたいないと思うのです。

■作者メッセージ
私は、ただ、好きな人が好きなだけ、それを詩にするだけ。
私の世界には君が必要なのだろうね。

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