君が
君が私に残したものは
本当に呪いのようですね
バラードや歩いた街並
好きな食べ物や好きなひと
私にかけてくれた言葉まで
あの頃は死んでもいいとすら思ったし
君を守りたいから死ねないとも思った
君と別れ
君を失い
君から私が失われた今でも
思い出というのは厄介で
まるで呪いのようだと思うのです
本当に呪いのようですね
バラードや歩いた街並
好きな食べ物や好きなひと
私にかけてくれた言葉まで
あの頃は死んでもいいとすら思ったし
君を守りたいから死ねないとも思った
君と別れ
君を失い
君から私が失われた今でも
思い出というのは厄介で
まるで呪いのようだと思うのです