ポエム
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昼間の星
きみはきらきらと笑っていた
つらいことがあったら涙より強い感情を吐き出して
きみを眩しく感じる日もあったけれど
強さだけじゃない
眩しさだけじゃない
きみの弱さは
きみの優しさは
私には心地よくて
明るいものが嫌いな私が
唯一惹かれた昼の星
それが私にとってのきみ
いつもきらきらと星のない夜を照らしてね
きみの笑顔が大好きで
きみがだいすきだよ
20/08/29 09:19更新 / 雨月 涙空



談話室



■作者メッセージ
友人に書いた詩です。

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