あのね
君のことばかりを考えているんだ
雨が降っていたら君には会えないかな
とか
次会えたときに話しかけたら君はまた嫌そうな顔をするのかな
とか
挨拶くらい交わしたいな
とか
君の立ち姿とか
君の服装とか
君の匂いとか
君の声とか
君の笑顔とか
そんなことを考えてる
だけどどう足掻いてもマイナスからの恋で
人を嫌わない僕には
僕を嫌いな君の気持ちがわからない
こんなんじゃ君に好きになってはもらえない
君の気持ちに寄り添えないのなら
君を好きだなんて言えない
君を不幸にしたくて君を好きになったわけじゃない
次に君に会うまでに君の気持ちを少しでも考えられるようになりたいな
願わくば挨拶が出来たなら
そう思いながら眠りにつくんだ
雨が降っていたら君には会えないかな
とか
次会えたときに話しかけたら君はまた嫌そうな顔をするのかな
とか
挨拶くらい交わしたいな
とか
君の立ち姿とか
君の服装とか
君の匂いとか
君の声とか
君の笑顔とか
そんなことを考えてる
だけどどう足掻いてもマイナスからの恋で
人を嫌わない僕には
僕を嫌いな君の気持ちがわからない
こんなんじゃ君に好きになってはもらえない
君の気持ちに寄り添えないのなら
君を好きだなんて言えない
君を不幸にしたくて君を好きになったわけじゃない
次に君に会うまでに君の気持ちを少しでも考えられるようになりたいな
願わくば挨拶が出来たなら
そう思いながら眠りにつくんだ