照れるのは
君と話をしている時だけだ
君に褒められただけで花が咲き乱れるみたいに嬉しくなって
君が笑ってくれただけで涙が出そうになる
咲き乱れるというのか
花弁が降り注ぐというのか
とにかく嬉しくなる
例えようのないのに例えたくなる
君を表わしたくなる
君への想いを表わしたくなる
空間に名前をつけるのならば
私の意識している空間にはすべて君の名前が付いていると思う
意識しないようにすればする程
私は君に溺れている
君と話したくなるけれど
君に不快な想いをさせたくないから
君を意識しながら君以外と話している
私の世界から君がいなくなるまでに
君が孤独に蝕まれるまでに
君が孤独を求めるまでに
後どれくらいの時間があるだろう
伝えないように君を求めるには
私は余りにも未熟だなとそう思ってしまうよ
私は今日だって君が好きだ
君に褒められただけで花が咲き乱れるみたいに嬉しくなって
君が笑ってくれただけで涙が出そうになる
咲き乱れるというのか
花弁が降り注ぐというのか
とにかく嬉しくなる
例えようのないのに例えたくなる
君を表わしたくなる
君への想いを表わしたくなる
空間に名前をつけるのならば
私の意識している空間にはすべて君の名前が付いていると思う
意識しないようにすればする程
私は君に溺れている
君と話したくなるけれど
君に不快な想いをさせたくないから
君を意識しながら君以外と話している
私の世界から君がいなくなるまでに
君が孤独に蝕まれるまでに
君が孤独を求めるまでに
後どれくらいの時間があるだろう
伝えないように君を求めるには
私は余りにも未熟だなとそう思ってしまうよ
私は今日だって君が好きだ