夜のような
君の声が大好きだった
包まれているような気すらした
君が笑っているだけで嬉しかった
君が悩んでいるなら一緒に悩みたかった
夜が大好きになった
お月様が大好きになった
今ではお月様さえ眩しく感じるけれど
君のことを好きだったと言うにも
まだ違和感があるけれど
夜を好きなまま眠りにつきたい
君を好きなままは辛いけれど
夜まで好きを無くしたくない
君から離れても
君が好きだったものまで好きじゃなくなるわけじゃない
だから恋は切ないんだね
いつまでも染み付いた君の香りが離れない
過去にするのは簡単で
忘れることだけが難しいと幾つになってもそう思うよ
包まれているような気すらした
君が笑っているだけで嬉しかった
君が悩んでいるなら一緒に悩みたかった
夜が大好きになった
お月様が大好きになった
今ではお月様さえ眩しく感じるけれど
君のことを好きだったと言うにも
まだ違和感があるけれど
夜を好きなまま眠りにつきたい
君を好きなままは辛いけれど
夜まで好きを無くしたくない
君から離れても
君が好きだったものまで好きじゃなくなるわけじゃない
だから恋は切ないんだね
いつまでも染み付いた君の香りが離れない
過去にするのは簡単で
忘れることだけが難しいと幾つになってもそう思うよ